5月に応募してみた北野生涯教育振興会の懸賞論文の論文集が送られてきました。4月頃に存在を知って、GWに試しに書いてみたのですが、入選には至りませんでした。
どれくらいの応募があったのかをみてみると、400を超える応募があって、そのうちの19選が論文集に載ることになったようです。正直それほど多くの論文が投稿されているとは思ってもいなかったので、厳しい戦いだったのだと感じました。
今回の話題は「迷ったときの決断」でした。自分の生活を振り返って文章を書いてみるのはいい経験になりました。なんだか恥ずかしい感じもして、今回のようなきっかけがないと書くことはなかっただろうなと感じています。
ブログを書くようになってからことさらに、「言語化」することの難しさと楽しさを感じることが多くなりました。自分の考えを書くような場をもう少し作って見ても面白いかなとも思っています。
論文募集|公益財団法人 北野生涯教育振興会