Duolingoとのつながりや先生たちがどのように使用しているのかを知るために、Duolingo Educatorsのミーティングに参加してみました。ゆるい集まりで、8人ほどの先生とDuolingoのファシリテーターの方がいました。
がっつりした機能についての話ではなく、外国語学習での間違いについてエピソードトークを楽しみました。
外国語を使ったときの間違い
自分自身の経験として、カザフスタンに行ったときの話を思い出します。買い物をしていたときに、現地の年配の女性にロシア語で話しかけられました。出身地やどこでロシア語を勉強したかなどの話をした後に、何かを聞かれました。質問がわからなかったので、Yesと答えました。
後から近くにいた友人に聞いたところ、その女性は「ロシア語がお上手ですね。」と言ってくれたようでした。もし聞き取れていたらYesとは答えなかったなという質問でした。
DuolingoのDuoを作る
集まりの中でDuoの作り方を教えてもらいました。時間が浮いたときなどに作れたら楽しそうです。