3年連続となってしまいました。通訳案内士試験の申込みの時期です。今年こそは合格してしまいたいです。ちょうど5年生の社会は日本の地理を扱うので、子どもとも学びを深めていきたいです。
免除申請
今年は昨年度合格していた「日本歴史」を受験しなくてよいです。地理と実務、一般常識の試験に向けて勉強していきます。
通訳案内士の実務は、初めて受験をした2020年に合格をしていました。ただ、免除申請は1年間に限られてしまうため再度挑戦の必要があります…。
通訳案内士の実務については、法律の内容などを抑える必要があるので、「観光庁研修テキスト」を読んでおく必要があります。
https://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/kokusai/content/001344989.pdf通訳ガイド制度 | 観光政策・制度 | 観光庁
また、幅広い分野が出題される一般常識は、「観光白書」からの出題が多いです。
観光白書 - 国土交通省
国土交通省のウェブサイトです。政策、報道発表資料、統計情報、各種申請手続きに関する情報などを掲載しています。
受験番号の問い合わせ
今年は、昨年度の受験番号を忘れてしまうというハプニングがありました。もしかしたら日本歴史も受験しないといけないかも…と焦っていましたが、事務局に問い合わせると丁寧に対応をしてくださいました。
もし同じような境遇にいる方がいらしましたら、事務局に問い合わせると解決していただけると思います。
8月21日の試験に向けて頑張りましょう!