通訳案内士の本

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通訳案内士試験が近づいてきました。過去問と通訳案内士の速習テキスト、ハロー通訳アカデミーの資料などを見返しています。最近、久しぶりにじっくり見返してみると、ユーキャンの通訳案内士の速習テキストがいいなと思っています。
それに関係して、勉強についてつらつらと書きました。

通訳案内士テキスト

通訳案内士のテキストはいくつか書店でも販売されています。自分でもどれを選ぶべきなのか迷っています。昨年購入したユーキャンのテキストですが、最近見直してみると、必要な情報がコンパクトに纏めてあるように感じています。
地図や要点チェックは何度も見返しています。

点をつないで線にする

最近になって、通訳案内士関連のさまざまな情報を覚えていきやすくなってきました。これは点と点が結びつき始めているからかと感じています。今はゲームで言うとボーナスタイムなので、たくさんの情報を覚えやすくなっています。もっと早く勉強を始めればよかったとの焦りも感じながら、残り①週間ほど頑張っていきます。

アウトプットの必要性

樺沢先生のアウトプット大全をはじめ、さまざまな書籍にも書いてありましたが、学んだ情報のアウトプットの必要性を自分も感じています。今年に入って、ブログでの発信を始め、動画を取り始めてから更に自分の中で情報が整理されて、物事を覚えやすくなりました。過去問を問いた内容や、本で読んだことも覚えやすくなっています。アウトプットは重要だと感じています。

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