高学年になると、タイピングもできるようになって端末活用の幅が広がります。子どもと一緒に基礎学力の定着のためにフラッシュカードをGoogleスライドで作成しようと思います。
テンプレート
テンプレートとしてなるべく単純に、問題を出したら回答が表示されるものを作成しました。データのコピーは一番下のリンクになります。
フラッシュカード社会
フラッシュカード 社会・日本の国土 作った人 〇〇班
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仕様
アニメーションを使用して、クリックをすると回答が表示されるようになっています。
使い方説明
班などの少人数のグループでスライドを作成します。コピー（Ctrl+C）や貼付け（Ctrl+V）のショートカットを伝えておくと素早く作業に取りかかれそうに感じました。
フラッシュカード作り方
フラッシュカード つくりかた みんなでかしこく！
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実装方法
子どもと共有アイテムとしてファイルを１つ共有して作業をしました。リンクからフォルダそのものをコピーできるようにしたかったのですが、Googleドライブでは対応していないようです。
フラッシュカードのデータのコピーは下のリンクから可能です。
Google Slides: Sign-in
Access Google Slides with a personal Google account or Google Workspace account (for business use).
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